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脳卒中リスクを予測=喫煙、肥満など点数化―藤田保健衛生大など

category : トレンド 2013.3.20 

 血圧や喫煙の有無などから血管年齢を算出し、脳卒中を発症する確率を予測するシステムを開発したと、藤田保健衛生大の八谷寛教授らが19日発表した。米医学誌に論文が掲載された。
 八谷教授は国立がん研究センターと共同で、1993年〜2007年、全国の約1万6000人を追跡調査した結果に基づきシステムを作った。
 年齢、性別、喫煙の有無、糖尿病の有無、肥満度、血圧の6項目について点数を付け、合計点によって、血管年齢と今後10年間で脳卒中を発症する確率を算出する仕組み。
 例えば50歳(6点)の男性(6点)で喫煙しており(4点)、肥満度を示す体格指数(BMI)が26(2点)で糖尿病はない(0点)が、血圧を下げる降圧薬を服用していない状態で収縮期の血圧が135mmHg、拡張期が85mmHg(6点)の場合、合計点は24点。血管年齢は64歳で実年齢より14歳高く、脳卒中のリスクは3%以上4%未満となる。
 リスクを高める要因としては、年齢を除けば高血圧が最も大きい。男性の場合は続いて糖尿病、喫煙、肥満の順となる。女性は男性より危険度は低いものの、喫煙の影響が大きく、糖尿病、肥満が続いた。 
 降圧薬を服用していると点数が高くなるが、降圧薬の服用者には重症の高血圧が多いためと考えられるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130319-00000068-jij-sctch

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