
「見れる」だけではなく、「知らせ」てもくれる。ドイツの自動車部品メーカーであるコンチネンタル社は、車の周囲360度全ての映像を合成し、3D化する新システムを公開しました。その名も「ASL360」。前後左右4つの魚眼カメラによって撮影された映像を、電子制御装置で融合して3D化。これを車内のディスプレイ上に表示するのです。つまり、車内に居ながら4方向からはもちろん、空の上からの視点で車を確認できるシステムというわけ。それだけではありません。最近車の前方にカメラやセ 全文
ギズモード・ジャパン(Gizmodo Japan) 08月31日 15時00分