
いろんな意味でそう思う今日このごろ。先月Google I/O基調講演で一番衝撃だったのは、サンダー・ピチャイがAndroidをグーグルの未来と位置づけたことです。これでAndroidはスマホ&タブレット事業の中核というだけじゃなく、同社がこれから向かう「端末がつながるIoT」(同氏)の時代でも中核であり続けることがはっきりしました。氏が思い描いているのは、渋滞から心拍数までハードで追跡し、それをグーグルのOSが一手に統合する世界です。その意味するところは何なのか? 少し 全文
ギズモード・ジャパン(Gizmodo Japan) 06月15日 19時00分






