
これは歴史の証明だ。その事件はわずか数時間前、そこからボクはちょっとだけ掃除が好きになった。今でも信じがたいが、不思議な出来事に遭遇し、掃除機の歴史を知ることとなったのだ。ジメジメとした梅雨が開け、ようやく夏本番がやってきた。しかしボクはというと、長く続いた湿った日々のイメージが未だに抜けず、何をやってもしっくりとした感触が得られないでいた。せめて部屋だけでも綺麗にすればスッキリとするだろうか…。ボクはリビングにあったスティック型の掃除機、「エル 全文
ギズモード・ジャパン(Gizmodo Japan) 07月17日 17時00分