
多様性への道は、まだ長いようです。オバマ政権は、昨年からテクノロジー系の企業に対して、従業員の人種や民族、性差などをまとめたレポート(EEO-1)の提出を求めていました。ですが、アップルは提出を拒否してきました。8月12日、ようやく提出されたEEO-1によると、この1年でアップルは全世界で11,000人の女性を採用。昨年と比べて女性の採用者数は65%増えました。CEOのティム・クックは「今年に入ってからの半年は、アメリカ国内で採用した社員の50%が女性、アフリカ系アメリカ 全文
ギズモード・ジャパン(Gizmodo Japan) 08月17日 07時00分