
インドは世界に先駆けて、今夏に完全にソーラーパワーのみで稼働する空港をオープン。4万6000枚ものソーラーパネルを敷き詰め、12メガワット(MW)の発電量にて、クリーンな太陽光発電のみでまかなわれているのは、インド南部のケララ州にあるコーチン国際空港。インフラとしての信頼性は問題ないの?と、思わず心配になりそうですけど、安定稼働と先進性ゆえに、いま世界から大注目を集めているんです。2年前に400枚のソーラーパネルを空港施設の屋上へ設置し、試験的にソーラーパワ 全文
ギズモード・ジャパン 11月29日 14時00分