
雪が交通機関や生活に及ぼす影響はハンパないですよね。一般的に、道路や道の雪を溶かす方法といえば塩をまいたり、消雪パイプで路面に地下水を散布するなんていう方法が取られたりしてますが、時間やコストがかかったり、地下水が減って地盤沈下が起きちゃうなんていう問題も多々あるようです。そこで、ネブラスカ大学の工学部の教授クリス・トゥアンさんがオリジナルの導電性コンクリートの開発に成功し、現在、FAA(アメリカ連邦航空局)と空港での使用を実験中。トゥアンさんは、 全文
ギズモード・ジャパン 01月29日 20時37分