
無人探査機ニューホライズンズが冥王星の横をフライバイしたのが去年の7月のこと。次々と素晴らしい画像が届いてきていますが、実はニューホライズンズからの送信速度って1、2Kbps程度なんです。ここまで地形から、冥王星の月の画像から、動く丘までかなりたくさんの情報が届いてきたように感じますが、まだまだ氷山の一角にすぎないようですよ。なんと取得したデータの半分以上がまだ探査機の中に残っているんです。ニューホライズンズはこのまま太陽系の外に飛んで行ってしまうので 全文
ギズモード・ジャパン 03月29日 09時00分