
誰か止めなくても大丈夫?人気ラッパーのウィル・アイ・アムがこれまで何度もガジェットをプロデュースしてきたのはご存知ですか。知らなくても大丈夫です。彼はデジタル製品ブランド「i.am+」を持っているのですが、これまでも2万6000円のiPhoneケース、充電が5時間しかもたない極太のスマートウォッチ(自称スマートカフ)、そして今年発表された月額3200円の2年間契約(合計7万6800円)でしか販売されない新型スマートウォッチと「アイデア一点突破でユーザビリティ無視」なガジェ 全文
ギズモード・ジャパン 05月27日 08時00分