
「僕たちは大気汚染について文句を言うことはできるけど、もしそれを捕まえて、きれいにして、表現の世界で利用できるとしたら、どうだろう?」大気汚染をリサイクルしたインク「Air Ink」の開発を成功させたのは、インドのGraviky Labs。インクの詰まったペン1本には、自動車から放出された30~50分相当の排気ガスが使われているそうです。シンガポールのビールブランド、タイガービールをスポンサーとして獲得した彼ら。大気汚染が深刻な香港でインクを使用して手掛けたというのがこ 全文
ギズモード・ジャパン 08月31日 10時04分