
おお、これは「笑い男事件」の逆…。いくらテクノロジーが進化しようとも、それを利用するのは人間。捜査員の執念が事件を解決します。昨年、徳島県警の鑑識課が被害者の写真の瞳に映る容疑者の姿を特定し、捜査において重要な証拠となった事件がありました。毎日新聞によればこの事件では、鑑識課の浪花孝一写真係長が活躍。現場の捜査員からスマートフォンの画像に写った被害者の瞳に「なにか影のようなものが写っている」と報告があり、同係長は解析を開始。はじめは瞳の解析という 全文
ギズモード・ジャパン 01月26日 18時20分