
女性たちの「美」への執着と情念が渦巻くファッションモデル業界を舞台にした、サイケデリック魔女ホラー映画『ネオン・デーモン』。今回は本作を手がけた、ニコラス・ウィンディング・レフン監督にお話を伺いました。過去作の『ドライヴ』や『ブロンソン』、『オンリー・ゴッド』などに勝るとも劣らない、バキバキな映像美とシュールかつ強烈な物語を作り上げた監督に、女性の「美」をテーマにしたホラーを作った理由、現代の過剰な承認欲求などについて語っていただいています。―― 全文
ギズモード・ジャパン 01月12日 20時29分