
Image: Tony Craddock/Shutterstock.com 宇宙産業が身近になっていきそう。野球場やサッカー場、文化会館などに企業名や商品名をつけることができるネーミングライツ(命名権)。どれもが年間契約で莫大なお金が動き、企業は広告になり、自治体は収入になるウィン・ウィンなシステムです。Slashdotによると、アメリカ航空宇宙局NASAがこのネーミングライツに乗り気なんだそう。ロケットや宇宙船に命名権を売却することを考えているようです。誰 全文
ギズモード・ジャパン 09月14日 07時05分