
Image: Raytheon/YouTube 小さいドローンに対して大掛かりな装置ですが…効果は絶大。今月初め、米国にミサイルといった軍需製品を多く納入している大手Raytheon(レイセオン)が、初めて対ドローン用レーザー兵器を納入したと発表しました。納入先はアメリカ空軍で、公式に認可されたもの。軍事契約会社によりますと、空軍は海外で1年間この兵器のテストと操縦者の訓練し、その後、実社会で有効性をテストするために配備するのだそうです。急増 全文
ギズモード・ジャパン 10月31日 13時00分