
Image: Getty Images via Gizmodo US 歴史に残るカオスを目撃している気持ち。 6日に発生したアメリカの連邦議会議事堂乱入事件を受けて、ハイテク大手のAppleやGoogleは相次いでトランプ氏の支持者が集まる米SNS「Parler」を自社アプリストアから削除しています。そしてAmazonもまた、ParlerへのAmazon Web Services(AWS)の提供を停止。これに対し、「言論の自由」を保証するプラットフォームを自認するParlerが、Amazonに対して訴訟を起こ 全文
ギズモード・ジャパン 01月12日 23時30分