月別アーカイブ: 2022年1月

PS5の供給不足の穴埋め? ソニーはPS4の生産をまだ続けるみたい

ps4-slim-image-block-01-en-24jul20
Image: ソニー・インタラクティブエンタテインメント PS4/PS5両対応のゲームがまだまだ作られるということでもあるのかも。コロナ禍によるサプライチェーン壊滅状態ゆえ、必要なパーツが入荷できずに生産数が限られてしまっているPS5。Bloombergの報道によれば、その代わりとして内部では生産終了とされていた旧モデルのPS4の追加生産が決まったとのことです。とはいえ、Bloombergは匿名を条件に関係者から情報を聞き出したとのこと。実際のとこ 全文
ギズモード・ジャパン 01月15日 07時00分

トラックパッドをテンキー化できる「Nums」でノートPCの数字入力を手軽に効率UPしてみた

DSCF4018
Photo: junior こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。ライフハッカー[日本版]からの転載数字入力をスピードアップ!オフィスでも出先でも便利なノートPCですが、数字を扱う場合にテンキーレスだと数字入力がいまいち捗らないのではないでしょうか?そんな課題を解決するのがMacBookとSurfaceシリーズに展開された、トラックパッドをテンキー化する極薄フィルム「Nums」。今回新たに最新のMacBook Pro(M1 Pro / Max チップ 全文
ギズモード・ジャパン 01月14日 21時45分

防寒に極振りした半纏を見つけました

DSC_2528
Photo: 三浦一紀 めちゃおしゃれやん。半纏って知ってます? あったかい上着なんですけど。綿が一杯入ったふわっとした上着。40代後半以降の方は、試験勉強のときに着てたりしませんでした?そんな半纏が令和のアウトドアシーンにやってきました。TOKYO OUTDOOR SHOWで見つけた、機能的なデニム製品を中心に作っているGodisruの「デニム半纏」です。こちら、見た目は現代風半纏。ぱっと見わからないんですけど、じっくり見ると結構和風なんです 全文
ギズモード・ジャパン 01月14日 21時25分

今年のCESでベストなTVはこれ! 有機ELの進化形で各社が激しく競争 #CES2022

220113_ces22besttv1
Image: SONY 家でのエンタメが大事な昨今だから。ラスベガスのホテル兼カジノのボールルームや展示会場がTVメーカーの戦場に変貌し、各社がディスプレイの明るさや色の豊かさ、本体の薄さを競う家電の祭典CES。今年も例に漏れず、SONY(ソニー)やSamsung(サムスン)、LGといったトップ集団も、それを追うTCL、Hisense(ハイセンス)、Panasonic(パナソニック)も、低価格液晶からフラッグシップのminiLED、有機ELまで、それぞれが新たなライ 全文
ギズモード・ジャパン 01月14日 21時00分

人工羽毛だから丸洗いOK! 軽くて温かい「エシカルダウン掛け布団 」

1640223888280
Image: kith production こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。 ライフハッカー[日本版]より転載: 寒さがこたえるこの季節。重たい布団や毛布を卒業して温かい寝具はないか、と探していたところ、人工羽毛“AIRFLAKE”を使った掛け布団の存在を知りました。machi-yaに登場した「エシカルダウン掛け布団 -AIR FLAKE with RENU-」は、100%再生ポリエステル繊維が原料の人工羽毛を使用した寝具。この革新的な性能について詳 全文
ギズモード・ジャパン 01月14日 20時45分

「TITAN DEEP FREEZE」は超軽量クーラーボックスなのに最大3日間氷をキープできる

DSC_2448
Photo: 三浦一紀 釣りにもいいよ。夏場のアウトドアシーンや、釣りなどで活躍するクーラーボックス。保冷剤や氷を大量に入れて、飲みものを冷やしたり釣った魚を冷蔵したりしますが、やはり気になるのが保冷力ですよね。TOKYO OUTDOOR SHOWで見つけた「TITAN DEEP FREEZE」は、セミソフトタイプのクーラーボックス。外側はいわゆるソフトクーラーボックスで、中に着脱可能なハード容器があります。壁の厚いハードタイプに比べると保冷能力は劣る場合が多いんですが、 全文
ギズモード・ジャパン 01月14日 20時20分

VRゴーグルは古い!? メタバースはコンタクトレンズで見る時代がいつか来る

InWith_Asset_1
Image: InWith 興味はある。CES 2022も終わり、電気自動車やゲームラップトップに気を取られていましたが、こんなのもでていました。電子回路が組み込まれたコンタクトレンズ…。ちょっと怖いという気持ちと、めっちゃ効率的だな!という気持ちがミックスして気になる。 Image: InWith 電子回路レンズを開発しているのは、カリフォルニア州にあるInWithという企業 全文
ギズモード・ジャパン 01月14日 20時00分

日本最低気温の町で高性能断熱材搭載の「エンデバージャケット」を試してみた

DSCF4118
Photo: junior こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。 ライフハッカー[日本版]からの転載上半身だけは耐えれました……。現在、姉妹サイトmachi-yaで人気上昇中のハイテクアウター「エンデバージャケット2021」。宇宙服にも採用される高性能断熱材を活用することで極寒でも耐えられるのが特長だそう。とはいえ、マイナス10度以下が日常にある方も限られるので本当にその実力があるかは疑問ですよね?前回は気温一桁の都市部 全文
ギズモード・ジャパン 01月14日 19時45分

ブッシュクラフトに最適。レザーマンの人気モデル「シグナル」で火を点けてみた

leatherman-01
Image: 三浦一紀 結構インパクトあるよ。アメリカ生まれのマルチツール、レザーマン。アウトドア野郎たちの熱い視線を受けつつ、いまや建築業や製造業などのプロフェッショナルからも支持されています。ごつくてかっこよくて機能的。誰もが憧れるやつですよ。 Photo: 三浦一紀 TOKYO OUTDOOR SHOWの会場を歩いていたら、レザーマンのブースを発見。吸い寄せられる 全文
ギズモード・ジャパン 01月14日 19時20分

フィルム時代に近づきながら、よりデジタルを研ぎ澄ました「ライカM11」

Leica_M11_A
Image: Leica さらにフィルムに。さらにデジタルに。2017年に発売されたデジタルレンジファインダーカメラ「ライカM10」から、初のメジャーアップデートとなる新製品「ライカM11」が発表されました。パッと見は「M10と何が違う?」といった印象ですが、ディテールをよく見ていくと、フィルムカメラ時代のM型と同等の薄さを実現した「M10」をベースに、よりフラットでモダンなデザインに仕上がっています。 全文
ギズモード・ジャパン 01月14日 19時00分