
12月5日に行なわれた2回目の月フライバイ直後、オリオンは月の向こう側から昇る地球を撮影 Photo: NASA 大きく前進した1年。長く待ち望まれていたロケットの打ち上げや前代未聞の小惑星への体当たりなど、 この12カ月間の宇宙飛行や宇宙開発は凄い話題ばかりでした 。今後の宇宙探査と商業化は、2022年の出来事を基に発展していくのでしょう。 アルテミス1月ミッションや小惑星進路変更実験のDART、そして制御不能になった(複数の)中国ロケッ 全文
ギズモード・ジャパン 12月26日 23時00分