Image: redbean_japan こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。 複数デバイスの充電もスッキリ。 スマホをはじめ、充電が必要なデバイスが身の回りに溢れる昨今。気がつけばデスクやベッド周辺がケーブルだらけになっていませんか？ そんな課題はマルチ充電器でスマートに解決しましょう！ 今回ご紹介する「P1 Ultra」もケーブル1本かつ省スペースに3デバイスを無線充電できるアイテム。特にApple製品と 全文
ギズモード・ジャパン 08月28日 15時55分

Image: Poly Effects 「フリーメーソンの音響レンズ」のリバーブって、いったいなんなのさ!?さまざまな残響音を楽器音に付与するコンボリューションリバーブ「Verbs」が気になっています。僕はギターを弾くわけじゃないんだけど、シンセやグルーブボックスを使って作曲することがあるので、音をおもしろく色付けしてくれるエフェクターが欲しかったんですよね。変わった場所の残響をシミュレートでも、この「Verbs」。本当に独特すぎ。プリセッ 全文
ギズモード・ジャパン 08月28日 15時00分

Image:Amazon.co.jp こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。Amazon（アマゾン）で毎日開催されているタイムセール。本日2024年8月28日は、公衆無線LANもWi-Fiで中継してセキュアなWi-Fi環境にできるBUFFALO（バッファロー）の「WMR-433W2」や、炭の火起こしが不要なキャプテンスタッグ（CAPTAIN STAG）の「焼き名人 卓上 カセットコンロ」など、自宅でも大活躍のアイテムがお得に登場しています。 なお 全文
ギズモード・ジャパン 08月28日 14時55分

Image: Shark お掃除をよりストレスフリーに。2024年9月2日、シャークニンジャ株式会社から発売される、「Shark® EVOPOWER® SYSTEM NEO ?＋」。本製品では吸引力などの調整を掃除機が自動でやってくれます。バッテリーを気にしながら、吸引力を操作しなくてもOK。ゴミの自動収集ドックにも対応しており、ゴミ捨ての部分も楽ができますよ。重さは1.6kgから。腕もストレスフリー「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO ?＋」の重さは1.6kgから。ア 全文
ギズモード・ジャパン 08月28日 14時00分

Photo: 田中宏和 こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。目の前にテーブルがあるのなら、スマホを立てておく手段に困ることなんて、そうそうありません。でも立っているときとなれば、そうもいきませんね。スマホを天井からぶら下げたり、壁に貼り付けたりできないかと思ったことは、誰しも一度や二度は経験しているはず。machi-yaに登場している2WAYマグネット＆真空吸着スマホホルダー「CZ16」は、ま 全文
ギズモード・ジャパン 08月28日 13時55分

Image: Polaris Program via X 〈更新〉 SpaceXは、本日8月28日と明日29日に予定されていた、ファルコン9ロケットの打ち上げ中止を発表しました。打ち上げ中止の理由は、フロリダ沖の宇宙船ドラゴンの水面着陸エリアの気象予報が好ましくないため。Polaris Dawnミッションは延期決定。初づくしとなる民間ミッション。民間人初となるスペースウォーク実現まであと少し！本日、8月28日お昼すぎから、SpaceXの公式サイト、またはX公式アカウントで 全文
ギズモード・ジャパン 08月28日 13時00分

Image: Amazon.co.jp こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。今回は、キャンプ用品などを販売するアウトドアブランドコールマンの「インフィニティチェア」をご紹介します。最近人気のリクライニング可能なチェアで、温泉などにも置いてあるのを良く見かけますよね。私もサウナに入った後の外気浴の時に何度か使ったことがありますが、ほんと最高に気持ち良いんです。「ととのう」とはこういう感覚なん 全文
ギズモード・ジャパン 08月28日 12時55分

Photo: Artem Golub NotingのサブブランドCMF by Nothingがこの夏リリースした最新イヤホン「CMF Buds Pro 2」。リリース前からダイヤルが注目されていました。いざ発表されると、このダイヤルで音量調整や曲送りなどができることが明らかに。初代から大きくデザイン変更され、充電ケースがリモコン感覚で使えるというギミックが特徴です。日本の販売価格は1万1000円。デュアルドライバー搭載のHiFiサウンド、2端末接続可能、バッテリー持ちは 全文
ギズモード・ジャパン 08月28日 12時30分

Image: CUB House/Thai Honda 山道で、ヤンチャしたくなるお猿さんです。ホンダの原付二種バイク、モンキー125。日本でも多くのカラーが発売されましたが、125ccが主流となっているタイではさらに多くの限定カラーが登場しています。今回発表された「MONKEY Z125R Special Edition」もそんな1台。"THE LEGACY IS BACK"（伝説復活）のキャッチコピーとともに現れたのは、80年代のホンダ製オフロードバイクで採用されていたカラーです。 全文
ギズモード・ジャパン 08月28日 12時00分

Image: アンカー・ジャパン 運べる安心感、ですね。防災への備えが注目されている昨今。スマホやタブレットを充電でき、家電なども動かせるポータブル電源（ポタ電）も、ニーズが高まっているアイテムです。でも、あんなデカくて重そうなもの、持ち運び出来ないよ…。なイメージがある方も多いと思いますが、安心してください。ストラップ付きで肩掛けで運べるポタ電＆大容量バッテリー、Ankerが用意してくれました。家電も動かせるACコンセント 全文
ギズモード・ジャパン 08月28日 11時00分