Image: Robert E Fuller / YouTube 親にはぐれて干し草の片隅で身を寄せ合うフクロウのひな。このままでは餌を運んでくる親もいないし、死んでしまうのは時間の問題です。見るに見かねた地元のRobert E Fullerさん(レスキュー活動をライフワークにしている映像作家兼画家)が拾ってきて餌をやると、朝には少し元気を取り戻しました。ちょうど近くに、卵が還らなくて途方に暮れている母フクロウLunaの巣があったので、留守にした隙に卵をこっそ 全文 ギズモード・ジャパン 09月26日 22時00分