この紙に尿をかけると、「カラダの本音」がわかります Photo: ヤマダユウス型 前日食べたものがそのまま影響する。身体って、まさにユニット。大塚製薬から、栄養モニタリングサービス「vivoo(ビブー)」が発表されました。「vivoo」はサンフランシスコのビボセンス社が展開しているサービスで、日本での展開は大塚製薬からとなります。この「vivoo」は、いわばデジタル尿検査ともいえるシステム。専用の試験紙(ストリップ)とアプリを活用することで、従来では1週間ほどかかった採尿による健康調 全文ギズモード・ジャパン 09月03日 11時00分
あなたならどう使う? 「スペースキー2つ搭載」のキーボード Image: 東プレ BackSpaceかなー…?世界にその名を轟かせる、日本の名キーボード「REALFORCE」シリーズから、最新モデルが発売されました。なんとスペースキーが割れてる! Image: 東プレ 発売されたのは、REALFORCE R3 キーボード「セパレートスペースキー」モデル。こちら、スペースキーが2つに分かれています。そう、Erase-Eazeキーボードが2024年に復活なんで 全文ギズモード・ジャパン 09月03日 10時00分
木星系探査機JUICEが捉えた神秘。史上初の月・地球フライバイ映像 Image: ESAJUICE探査機が史上初の月・地球フライバイ時に捉えた光景 史上初となる月・地球のダブルフライバイ(宇宙機が天体の近くを通り過ぎる飛行)に成功した、木星氷衛星探査機JUICE(JUpiter ICy moons Explorer)。その際に月と地球を捉えた動画が公開されました。欧州宇宙機関(ESA)が公開したのは、木星系へ航行中のJUICEを、次のフライバイ対象である金星へ向かう軌道に乗せるために行なわれた月・地球フライバイのタイムラプス動画。 全文ギズモード・ジャパン 09月02日 23時00分
羊を飼って電力を生み出す合わせ技。環境にもいいことづくめ Image: Enel North America 農業と太陽光発電が、石油王国のテキサスで融合する日が来るとは…。マサチューセッツ州に本拠を置くクリーンエネルギー大手のエネル・ノースアメリカと、テキサス州で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の植生管理を行なう家族経営のテキサス・ソーラー・シープは、持続可能な電力と農業の発展のために営農放牧型太陽光発電を拡大させると発表しました。電力も農業もより持続可能にエネル・ノースアメリカは、同社 全文ギズモード・ジャパン 09月02日 22時00分
高級羽毛に匹敵する保温力!寝具メーカーが開発した人口羽毛「レリーバー®スマートブランケットシュラフ」 Image: kith production 2022年10月06日の記事を再編集して公開しています。こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。キャンプに羽毛布団を持ち込む人には出会ったことがありませんが、ふかふかな快眠環境を作りたいとの望みは誰もが抱いているはずです。そんな願いを叶えてくれるのが、寝具メーカーが開発した快適シュラフ。高性能人口羽毛のAIR FLAKEを素材に採用することで、あったかふかふかを実現し 全文ギズモード・ジャパン 09月02日 21時55分
化石から判明した、あるジュゴンの悲劇すぎる死 Image: Jaime Bran Sarmiento 弱肉強食の世界、いつの時代も同じです。中期中新世のジュゴンが何百万年もの間、化石となって保存されていました。調べてみると、このジュゴン、かわいそうなことに2度も殺されていたのです。正確には殺されたというより、攻撃を受けた、かもしれません。2種類の噛み跡があった現在のベネズエラで発見されたこのジュゴンの遺骸には、2種類の異なる捕食者に捕食された形跡が見つかりました。サメとワニ類です。まさ 全文ギズモード・ジャパン 09月02日 21時00分
Q:アメリカでUFOが一番目撃されている場所はどこでしょうか? Image: Shutterstock 皆さんの予想はどこでしょうか?UFOはいつだって私たち地球人にとって関心のあることですが、最近特にアメリカ防総省が情報提供を呼びかけたりしていて、UFOやっぱりいる説が本格化しています。もちろんネットにも本当っぽいものから明らかにフェイクなものまで、目撃情報もたくさんあります。そんなUFO、いったいどこで目撃されることが多いのでしょうか?UFO目撃情報を集める団体この疑問に答えるため、ニューズウィーク 全文ギズモード・ジャパン 09月02日 20時30分
ガジェットって意外に危険…ゲームで、スマホで、PCでこんなケガする? Image: Shutterstock 怪我するはずないのになぜ?案件。ガジェットは私たちの生活を楽にしたり、喜びをくれたりするものですが、一方で毎年何千件ものケガの原因にもなっています。VRヘッドセットを着用した男性がコントローラーで6歳の息子を叩き、眉のあたりが切れて病院に搬送。飛行機では21歳の人が、頭上の収納スペースから落ちてきたラップトップで頭を強打。39歳の人はイヤホンのゴム製先端部分が耳に詰まり、ドライバーで取り除こうとす 全文ギズモード・ジャパン 09月02日 20時00分
モダン怪談:注文していないのに同じ商品が届き続ける男、なぜ? Image: 9News screenshot via YouTube. ネット社会の現代で最も便利なことの1つに、オンラインショッピングがあります。指先でポチっとするだけで欲しい商品が家まで届くなんて、こんなに楽なことはありません。その反面、意識しないうちに無駄遣いしちゃってたなんてホラーな月もありますけれど。ネットショッピングで本当にホラーなのは、自分が注文した覚えがない品物が届くこと。それも1度ではなく何度も…なんども…。これは現代ホラーを体 全文ギズモード・ジャパン 09月02日 19時30分
ルンバ、究極形態へ進化。人間の仕事を奪う Photo: 小暮ひさのり もう全部、やっといてもらいましょう。昨今のロボット掃除機、「掃除機」と名が付けど「水拭き」対応はあたりまえ。ロボット掃除機の代名詞たるルンバシリーズも、最新ラインナップはすべて水拭き対応となっています。…が、弱点もありました。水拭きしたモップは人が洗わないといけなかったのです。「まぁ、そのくらいの手間はね~。しょうがないよね~。ロボットだもんね~」と、人間マウントが取れる、ルンバへの唯一の 全文ギズモード・ジャパン 09月02日 19時00分