
image: CDC人類を滅ぼしうる悪夢の細菌。過去9カ月でアメリカでのスーパーバグ感染例は7件から122件に急増しました。このスーパーバグ、「カンジダ・オーリス」が広がり始めているとアメリカ疾病管理センターが報告しています。「スーパーバグ」って一体何かと言うと、抗生物質も効かなくて殺すのが難しいめちゃめちゃ強い細菌のこと。近年、スーパーバグは大きな問題になってきています。細菌の進化で抗生物質に耐性のある強い細菌が生まれ、殺す手立てがなくなってきている状況です 全文
ギズモード・ジャパン 05月23日 20時10分