
Sean Gallup (Getty) WHOが選ぶ「2019年世界10大リスク」に入ってしまった反ワクチン運動。反ワクチン政権誕生のイタリアを中心にはしかが大流行し、上半期だけで4万人以上が感染して死者も出た昨年の欧州に続き、今年はアメリカでも反ワクチン運動のホットゾーンのニューヨーク(NY市)とワシントン州最南部オレゴン州境で児童が続々と感染。Jay Insleeワシントン州知事が非常事態宣言をし、警戒を呼び掛けています。 ワシントン州は42人感染、ハワイ旅行中の児童2 全文
ギズモード・ジャパン 02月05日 18時30分