Image: Google via Gizmodo US これも時代の流れ。最近はトイレなどの公共施設にもジェンダーレスな表記が取り入れられるようになりましたが、そんな時流を受けてかGoogle(グーグル)は53種類のジェンダーレスな絵文字を追加しました。Fast Companyによれば、これらの絵文字は男性でも女性でもない、性別を区別しにくいデザインを目指したとのこと。ヘアスタイルだけでなく、水泳の絵文字ではボディスーツを着ていたり、また人魚も腕を組んで、 全文 ギズモード・ジャパン 05月13日 11時30分