
Image: facebook タマゴのような、宅配バイクのような、未来の自家用車です。ミシガン州のスタートアップ企業NIMBUS(ニムバス)から、渋滞と大気汚染に対抗するために作られたふたり乗りのEVトライク「Halo」が世界に発進しようとしています。これは自家用車とバイクのハーフみたいな車両で、車幅は一般的な乗用車の半分を下回る80cm。自動車の間をスイーっと通り抜け、駐車はバイク用に停められるので、駐車料金が削減できるのもポイントです 全文
ギズモード・ジャパン 03月04日 16時00分