
Image: Twitter どっちが本体? 危険を伴う高所の作業にと、JR西日本が鉄道工事用車両のクレーン尖端に2本腕を持つロボットを搭載した「多機能鉄道重機」をテストしています。メカパイロット気分でGO開発したのは株式会社人機一体と日本信号株式会社。操縦者はVRゴーグルでロボ視点になれ、ロボットアームで持った物の重さや反動がフィードバックされるとのこと。高所作業に革命が起こりそうです。【News Release】生産性・安全性向上に向けて、 全文
ギズモード・ジャパン 04月22日 12時00分