
Uberのフットワークの軽さといったら!配車サービスのUberが公式で、自社の運行データを都市と共有していくことを発表しました。より住みやすく活発で、革新的な街作りの手助けが目的です。データ共有のパートナーとして先陣を切るのはボストン市。市内でのUberのサービス利用で得たデータをボストンの街に提供します。もちろん、データ提供時には、名前や住所など個人に紐づく情報は排除されます。ボストンと共有する運行データは、住所ではなくZCTA (ZIP Code Tabulation Area)と呼 全文
ギズモード・ジャパン(Gizmodo Japan) 01月15日 21時00分