
さすがに値段が高すぎる気が。ニール・ヤングの音楽プレイヤー「Pono」がついに一般発売へ。米国では2015年1月12日から、Fry'sを含む80か所において400ドルで入手可能となります。鮮やかなカラーリングが特徴的な大きい三角柱の音楽プレイヤーは、「スタジオで聴くようなマスター・クオリティーのデジタル・ミュージックを可能な限り忠実に再現する最高音質の音楽を提供する」とPonoMusicは発表しています。また、この音楽プレイヤーは「アーティストの意向にそった音楽体験」ができる 全文
ギズモード・ジャパン(Gizmodo Japan) 01月09日 13時00分