
MacBook Pro 150台分のパワーが弁当箱サイズに。今年のCESではなんといっても自動運転車が盛り上がっていますが、Nvidiaからも自動運転車を開発するメーカー向けのシステムが発表されました。それは車に毎秒24兆回のディープラーニングの演算ができる強大な計算能力を与え、自動運転に必要な状況判断を可能にするんです。そのシステム、名付けてDrive PX 2は、プレスリリースいわく「弁当箱サイズにMacBook Pro 150台分の計算能力」を詰め込んでいます。150台ってのはあてずっぽうじゃ 全文
ギズモード・ジャパン 01月06日 06時45分