
自然の恐ろしさを改めて感じます。2013年、フィリピンを襲った台風30号、別名「ハイヤン」。犠牲者の数はは6,000人以上、陸に上陸した台風としては、観測史上最大最強だったと言われています。そのハイヤンの中を、なんとGoProを持って撮影していた人がいました。別名をエクストリーム・カメラマンともいうJim Eddsさんというプロのカメラマンです。瞬間最大風速105kmに達したと言われる暴風によって、ありとあらゆる物体が吹き飛ぶ光景は目を疑うほどです。資料としては大変貴重な映
全文ギズモード・ジャパン 02月06日 10時00分