
目に見えないほどのゴミが宇宙では命取りに。イギリス人宇宙飛行士のTim Peakeさんによって撮影されたこの写真。これは、国際宇宙ステーションの観測用モジュール「キューポラ」のガラスにできた、たった7mmのキズなんです。これは宇宙のゴミが当たってできたものなんです。大きなひびではないですし、もちろん国際宇宙ステーションのガラスは何層にもなっているので直接的な危険はないですが、ゾッとはしますよね。びっくりするのはその「ゴミ」のサイズ。これはおそらく「数ミクロン 全文
ギズモード・ジャパン 05月16日 15時12分