月別アーカイブ: 2016年9月

ヘタな運転が原因で渋滞が起きるのがよくわかる動画

ヘタな運転で渋滞が起きているのがよくわかる動画
大抵の渋滞は、1人のミスから生まれる連鎖反応が原因なんだとか。交差点で前の車が発進し出して、ようやく進めると思った矢先、信号が黄色、そして赤へ切り替わったときのむなしさは、もはやイライラではない何とも言えない感情になりますよね。果たしてその原因は今日の運勢なのか、前の車の運転のせいなのか…。どちらかというと、前の車が原因で、こういった些細なことから渋滞が発生します。そう説明したのは、登録者数200万人を抱えるYouTubeチャンネルCPG Greyが公開したこちら 全文
ギズモード・ジャパン 09月19日 22時05分

いったいどうなってるの…?魔術師みたいに蒸気を操るベイプ・トリック

160916vape.jpg
1つ作れるだけでも、おおおおおっ!なのに。King Titusさん、すごすぎです。ヴェイピングの蒸気で作った大きい輪っかを2分割したり、小さなプチドーナッツみたいな輪をポンポンポンポン作ってみたり、もっとトリッキーなベイプ・トリックも披露してくれています。ビデオを観ると物理的に不可能なことをしているようにしか見えません。どうやったら綺麗な煙の輪っかを壊さずに、あんなに遠くまで飛ばすことができるのかな? そんなシンプルな部分ですらカラクリを解明できず…。タバコ 全文
ギズモード・ジャパン 09月19日 21時05分

絶滅寸前の種がたった一匹の絶倫カメさんの頑張りで救われる

絶滅寸前の種がたった一匹の絶倫カメさんの頑張りで救われる
ディエゴじいさんの精力、世界一。知性や知識、際限なくあふれる想像力を持っている人、モテますよね。でもカメのディアゴはその絶倫力で伝説のカメとなりました。ディエゴさん、齢なんと100歳。エスパニョーラ・ゾウガメという珍しい種類のカメさんです。世界最古の島の一つ、ガラパゴス島にだけ生息する種類のカメです。1976年、当時ディエゴはアメリカ・サンディエゴ動物園に住んでいましたが、絶滅に瀕していたエスパニョーラ・ゾウガメの種を増やすためにガラパゴス島に送られる 全文
ギズモード・ジャパン 09月19日 20時05分

向こう側が透けて見える? このグラフィティどうやったの?

向こう側が透けて見える? このグラフィティどうやったの?
あ~透けてる透けてる。グラフィティって、見てもらいたいためにやるもんですよね。でもこのチェコのグラフィティは、なんと向こう側が透けて見えます。いったいどうやって描いたんでしょう?もしかして、上の道路が落ちてくるのを恐れずにコンクリートの柱を削っていった? それとも、今はやりのARかなにか? いえいえそうではありません。やり方は意外にもローテクで、「透明」部分は描かれているんです。きっと事前に写真を撮って、それを基に描いたのでしょう。このグラフィティを 全文
ギズモード・ジャパン 09月19日 18時07分

映画「パシフィック・リム」のロシア・ロボ「チェルノ・アルファ」のプラモデルが超楽しい!

「パシフィック・リム」のロシア・ロボ「チェルノ・アルファ」のプラモデルが超楽しい!
ニッパーだけで実現できる、このかっこよさ!2018年公開の次回作も楽しみな、ロボットvs怪獣バトル映画「パシフィック・リム」。その劇中でカイジュウと激しい戦いを繰り広げたロシアン・イェーガー「チェルノ・アルファ」がプラモデルになって登場します。今回はマックスファクトリーから提供していただいた、テストショット(試作品)のキットを組み立て、ブンドドして遊んでみました!ご覧の通り、かなりのボリュームのあるキットとなっています。映画で使われた3Dデータを元に設計 全文
ギズモード・ジャパン 09月19日 17時40分

あの超小型コンピュータで! 手のひらサイズのスーパーファミコン(動きます)

あの超小型コンピュータで! 手のひらサイズのスーパーファミコン(動きます)
当時にタイムスリップして、思う存分自慢したい。今やすっかり「ポケモンGO」や、年末にリリース予定の「スーパーマリオラン」で話題の任天堂ですが、一定以上の世代にとってはやはりファミコンやスーパーファミコンなんです。以前、30本のソフトが予めインストールされた米国版ファミコンこと、小型のNESが発表されましたが、本家スーパーファミコンも小さくしてしまった人が現われました。もちろん、遊ぶこともできます!製作したのは、主にゲーム機を扱うYouTuberのlyberty5さん。 全文
ギズモード・ジャパン 09月19日 15時00分

完成度高すぎ! コントローラー・デザイナーの職人技

完成度高すぎ! コントローラー・デザイナーの職人技
素敵なDIY知育玩具?ちがうのです。こちらは、コントローラーデザイナーのマイク・サニコフさんがあるもののテスト用にパパパっと作ってしまったミュージックシーケンサーなんです。何のテストかといいますと、アーケードゲーム用のコントローラーをデザインする際に、どのブランドのボタンがベストなのかを知るためのテスト。マイクさんは、オンラインでコントローラーのボタンの使い心地をリサーチするだけじゃなく、実際にホリ、三和電子、セイミツ工業、Gamer Fingerなど16社のボ 全文
ギズモード・ジャパン 09月19日 13時05分

コーヒー党、涙目。2050年までに生産地が半減し、野生のコーヒーの木は2080年に絶滅か

コーヒー党、涙目。2050年までに生産地が半減し、野生のコーヒーの木は2080年に絶滅か
今のうちに飲んでおかなくっちゃ…。ペーパードリップ、ネルドリップ、サイフォン、フレンチプレス…といえばコーヒー。日本だけじゃなく世界中でコーヒー人気が高まってますよね。2020年までにはコーヒー消費が25%も増えると予測されるほど。ところが人気にもかかわらず、先日お伝えしたようにブラジルが深刻な干ばつに襲われたために2016年は初のコーヒー不足の危機が訪れる可能性が。コーヒー派にとっては辛すぎる未来予想図…。そんな状況に、「泣きっ面に蜂」のようなお知らせが 全文
ギズモード・ジャパン 09月19日 12時05分

不気味かわいい? アメフトのタックル練習用ロボット「MVP」が駆ける!

不気味かわいい? アメフトのタックル練習用ロボット「MVP」が駆ける!
大きな起き上がり小法師ですね。米国を代表するスポーツのひとつ、アメリカンフットボール。頭脳的な戦略と激しいタックルが見どころの競技ですが、練習はできるだけ安全かつ効率よく行ないたいもの。そこで米ダートマス大学ではフットボール用のタックル練習用ロボット「MVP」が練習に取り入れられています。「Mobile Virtual Player」を略したこのMVPは、重心位置を本体下部に設定することでまるで起き上がり小法師のように倒しても倒しても立ち上がってきます。さらに本体は柔らか 全文
ギズモード・ジャパン 09月19日 11時04分

ぐにゃっと開く。3Dプリンターで作る金具のないドアノブ

3Dプリンターで作る金具のないドアノブ
いかがでしょう、この発想。日常的に利用するものをもっと3Dプリントフレンドリーに。そんなビジョンを掲げるのはドイツのポツダム大学にある研究施設ハッソ・プラットナー・インスティテュートに勤める研究者たち。彼らが最近3Dプリントで完成させたのは、ドアの取っ手と掛け金。金属類を一切使っていないのに、グッと下に押しながらクィッと捻るだけでスムーズに開くこの仕組み、上手く設計されていると思いませんか?ドアの取っ手など、可動式のものを3Dプリントでつくることは、本 全文
ギズモード・ジャパン 09月19日 10時02分