
みなさんの地元でも試してみてください。Googleが、環境監視プラットフォームの「Google Earth Engine」をアップデートし、4年分の画像や大量の新データが追加されました。中でもユーザーにとって非常に興味深いのは、好きな場所の1984年~2016年まで、32年間分のタイムラプスを見ることができる機能です。Google Earthの報告によると、タイムラプス機能はもともと2013年に搭載されましたが、当時は画像解像度が低く、道路や建物など街の詳細までを見ることはできませんでした。今回の 全文
ギズモード・ジャパン 12月05日 08時03分