
押し売りではなく、もはやいじめ。先日、オーストラリアの民事審判所が、オフィス用品を手がけるCorporate Office Suppliesに対して6万ドル(約680万円)の支払命令を出しました。お金の支払先はとある農家の夫婦。なんとこの会社、夫婦に対して大量のインクカートリッジの押し売りをしていたのです。それも尋常な量ではありません。1,700年分のインクカートリッジを売ったというのですから、人間の一生を凌駕する押し売りです。The Ageによると、農家のSharpさん夫婦のもとに、セール 全文
ギズモード・ジャパン 03月20日 18時04分