
いつかロゼッタストーンのような存在になるかも。ノルウェーにあるスヴァールバル世界種子貯蔵庫は、2008年2月、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の主導によって開設された「種子銀行」で、地球上の農作物が万が一絶滅した際に備え、保存しておくことが目的とされています。そして今回、この種子銀行に続き、デジタルデータを長期間格納できる施設が開設されました。北極からおよそ1,000km離れたノルウェー領スヴァールバル諸島にある、スヴァールバル世界種子貯蔵庫。そこにほど近い炭鉱跡 全文
ギズモード・ジャパン 04月04日 21時05分